地耐力調査の結果を見て構造計算を行い、必要に応じた耐圧盤・杭基礎に強化。

建物を支える大事な部材ですから、腐らない木材を使用します。またシロアリも近づきません。

当社は土台に栗の木を使用しておりますが、一般的には米栂の防腐材、良心的なところで桧が使ってある程度です。
栗は鉄道の枕木に使われているほどで、雨ざらしで更に半分土の中という悪条件の中で重いレールを支え続けていました。この点を見ても水に対する強さ、重さに耐えうる耐久性が証明されております。また持ってみると桧よりはるかに重く(10%位違います)、この重さの違いは油分を多く含んでいることによります。
これらの特質が、土台としての役目を果たすのに充分な性能で最適な材料として栗が使われている理由です。

寒い山中で育って年輪が細かいため、上からの力に非常に強い柱です。

人間に優しいだけでなく、強さも兼ね備えた木。加工のしやすさも含めて、木ほど総合性能に優れた建築材は他にありません。木を知り、材にこだわる土樹和が主要材として使用しているのは、東濃檜。特有の香気と光沢、美しい色調と木目、さらには材質の緻密さ、狂いの少なさ、強度、耐久性の高さなど、その特性と資質は木の王者というにふさわしいものです。通し柱は通常よりも太い135mm角、管柱は120mm角と105mm角。木の科学に裏付けられた適材適所の理念を頑固なまでに貫いて、がっしりとした躯体を組み上げます。

バランス良く配置しています。

筋違は地震、台風に対して家を変形させないためにバランス良く配置することが必要です。

アンカーボルト、ホールダウン金物等、適材適所に数多く設置しております。

アンカーボルトは筋違いが入っている柱はもちろん、すべての柱の近くに入っています。筋違と柱などをつなぐ筋かいプレート等、補強のための接合金物には、入念な防錆加工を施したZマーク入り亜鉛メッキ製のものを厳選して採用しています。又、地震時に効果を発揮するホールダウン金物も計算以上に入れ、基礎の柱をつないでいます。




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